南日本新聞 2017年12月25日掲載:コラム「かお」 更新日:2023年7月9日 公開日:2017年12月25日 メディア掲載情報活動報告 2017年12月25日、代表理事の岡元一徳が取り組む農福連携協事業について、南日本新聞に掲載されました。 この記事を書いている人 岡元 一徳 都城三股農福連携協議会 代表理事 / 一般社団法人リベラルハーツ 代表理事 農作業の効果を認知症の予防や改善に役立てようと、軽度の農作業を活用した認知機能改善プログラム「農福リハビリ」を考案。学会での発表や政策への反映などの成果を上げる。 制度や政策では、対応が困難な社会的課題に対応するために「農福リハビリ」を発展、再構築し新たな当事者支援プログラムを全国に展開中。目指すは、「当事者とその家族の苦痛と苦悩を緩和すること」 執筆記事一覧 関連記事 南日本新聞 2017年12月13日掲載:農福リハビリ 小麦播種農福連携ワークショップ 夏休み手作り「食べる」体験!いたばし農福連携プロジェクト -いたばし農福連携キッチン-宮崎日日新聞 2019年6月4日掲載:介護事業所での協働農園開設宮崎日日新聞 2017年10月13日掲載:ノウフク青果店オープンについて第2回:認知症介護の苦しみから解放されるための勉強会 投稿ナビゲーション 宮崎日日新聞 2017年12月20日掲載:コラム「旅のひとこと」宮崎日日新聞 2019年2月22日掲載:第3回 農福連携カンファレンス