宮崎日日新聞 2019年2月22日掲載:第3回 農福連携カンファレンス 更新日:2023年7月10日 公開日:2018年2月22日 メディア掲載情報活動報告 2019年6月4日、未来創造ステーションにて開催された「農福連携カンファレンス」の模様が宮崎日日新聞に掲載されました。 この記事を書いている人 岡元 一徳 都城三股農福連携協議会 代表理事 / 一般社団法人リベラルハーツ 代表理事 農作業の効果を認知症の予防や改善に役立てようと、軽度の農作業を活用した認知機能改善プログラム「農福リハビリ」を考案。学会での発表や政策への反映などの成果を上げる。 制度や政策では、対応が困難な社会的課題に対応するために「農福リハビリ」を発展、再構築し新たな当事者支援プログラムを全国に展開中。目指すは、「当事者とその家族の苦痛と苦悩を緩和すること」 執筆記事一覧 関連記事 南日本新聞 2017年12月25日掲載:コラム「かお」認知症介護の課題を解決!3回シリーズの勉強会を開催 認知症介護の苦しみから解放されるための勉強会第1回:認知症介護の苦しみから解放されるための勉強会第2回:認知症介護の苦しみから解放されるための勉強会MRT宮崎放送 2017年9月9日:[報道LIVE トコトン!]報道特集「新しい農業のカタチ 〜農福連携〜」いたばし農福連携プロジェクト -いたばし農福連携キッチン- 投稿ナビゲーション 南日本新聞 2017年12月25日掲載:コラム「かお」農福リハビリ・プログラム プレ開催:松川果実園 ブルーベリー収穫のお手伝い