活動報告

認知症勉強会：最期まで地域で暮らすための認知症講座

認知症でも、最期まで自宅で過ごせるのか 2019年9月に開催した、認知症勉強会は、平日の開催でありながら想定を越えた参加者にお集まり頂きました。そして、今年度最期の活動として、第2弾となる認知症勉強会「最期まで地域で暮 […]

この度、農山漁村文化協会の発行する｢現代農業｣<2020年1月号発売日:2019年12月05日>に農作業によるリハビリテーション・プログラムの記事が掲載されました。｢現代農業｣は、[自然な暮らしを村や町に […]

母の認知症介護から始まった新たな挑戦都城三股農福連携協議会の活動が、ドキュメンタリー番組として制作されました。活動開始からの約2年間におよぶ、代表理事岡元一徳への密着の記録です。母の介護から始まった取り組みは、農 […]

｢農福リハビリ｣から生まれた農福連携食パン、発売開始 2017年度に実施した農作業によるリハビリテーション・プログラムでは、無農薬・無肥料栽培による小麦の生産をおこないました。現在では、都城・三股地区では珍しくなった小 […]

農福連携から生まれる、みんなで育てるパンづくりを目指して 2019年度、秋期の農作業によるリハビリテーション・プログラムは、地域の商工業者と連携し、新たな取り組みにチャレンジします。認知症高齢者の皆様と一緒に育てる小麦 […]

認知症を学ぶ、リハビリに活かすこの度、都城三股農福連携協議会では、認知症勉強会と題して「農福リハビリのための認知症講座」を開催いたします。「農福リハビリ」とは、認知症の方々が楽しく参加でき、心身の回復を目的とした軽度 […]

農福連携と地域のつながりをつくる新たな試み本年度、2回目となる「農作業によるリハビリテーション・プログラム」秋期版(第三期)が、9月末より開始となります。 2019年度は、春期(4月〜6月)と秋期(9月〜11月)の2回 […]

たでいけ至福の園(三股町)に開設した協働農園について宮崎日日新聞にて報道されました。

農福連携普及のための実践者コミュニティこの度、Facebookブループにて、｢農福連携ネットワーク｣の運営を開始しました。｢農福連携ネットワーク｣は、農福連携事業や活動を推進、応援する方々のグールプとなります。全国 […]

農作業を活用した新たな認知症支援を目指す本年度の「農作業によるリハビリテーション・プログラム」が開始されます。 2019年度は、春期(4月〜6月)と秋期(9月)の2回の実施。そして、第一期とは異なり、介入期間が2ヵ月 […]