区市町村ボランティア・市民活動センター運営委員およびセンター長等合同会議

農作業による認知機能改善プログラムについて発表

昨今、社会課題の多様化に伴い、ボランティア・市民活動に求められる役割や期待が大きく変わってきています。
市民から寄せられる相談も既存の組織、仕組みだけでは対応しきれない内容のものも多く、どのような対応が必要なのか、様々な市民、団体、行政などと協議して関わることが求められています。

それらに加え、近年では、毎年のように災害が発生し、2019年東日本台風のように都内でもいつ災害が発生してもおかしくはない状況があります。
そして、2020年当初から広がった新型コロナウイルスの蔓延では、人々の生活が一変しました。
こうした危機状況においては、自然災害と同じく平時にある様々な格差や差別がより一層大きく課題として市民にのしかかります。

これらの多様な課題に対して、都内ボランティア・市民活動センター、そして、各センターの運営委員や市民活動団体が工夫を凝らしながら様々な取り組みを行ってきております。
こうした情報交換を目的として、本会議を開催します。

東京都健康長寿医療センター研究所、いたばし総合ボランティアセンター、そしてNPO法人 ゆずり葉と行っている都市型と地域型の農福連携のコラボレーション事業について、区市町村ボランティア・市民活動センター運営委員およびセンター長合同会議にて、プレゼンテーションを行います。

農福連携事業から広がる福祉課題解決の手法について、解説します。

開催概要

催事名 2022年度区市町村ボランティア・市民活動センター運営委員およびセンター長等合同会議
開催日時 2022年9月27日(火)
13:30 – 17:00
*10:00-12:00は、オプションプログラムで、農福プロジェクトの体験を行います。
会場 いたばし総合ボランティアセンター
東京都板橋区本町24-1および、オンラインによるハイブリッド開催
参加対象者 各区市町村ボランティア・市民活動センター運営委員・理事
各区市町村ボランティア・市民活動センター長
そのた、ボランティア・市民活動センター担当職員
内容 (1)いたばし農福連携プロジェクトについて
・いたばし総合ボランティアセンター 磯部英寿
・都城三股農福連携協議会 代表理事 岡元一徳
・藍農家 松由拓大

(2)ボラセンミニ農園の収穫と植付作業
・NPO法人 ゆずり葉、および農ボラの皆様パネルディスカッション
「多様な活動者との関わりをどのように広げて行くか」
– コロナ禍を踏まえ、これからのボランティア・市民活動センターの在り方を考える –

■コーディネーター
・東京ボランティア・市民活動センター 副運営委員長
・日本フィランソロピー協会理事長 高橋陽子

■ゲスト
・いたばし総合ボランティアセンター 運営委員 藤村行一
・ボランティアセンター武蔵野 滝野美奈子
・ふっさボランティア・市民活動センター 運営委員 篠田直