母の介護から見えた地域の福祉課題
専業農家だった父親が心臓の病で他界、そして母親がアルツハイマー型認知症を発症。
母親の認知症が急速に進行し、弟のチカラだけでは農業経営が困難になったため、介護離職し東京から、郷里の宮崎に24年ぶりにUターン移住しました。
「畑に出て、農作業がしたい。」という、認知症の母親の願いを叶えるため、入居する介護施設に、小さな菜園を作ったのが、活動の始まりです。
医療機関が参画する農福連携事業体
都城三股農福連携協議会について
専業農家だった父親が心臓の病で他界、そして母親がアルツハイマー型認知症を発症。
母親の認知症が急速に進行し、弟のチカラだけでは農業経営が困難になったため、介護離職し東京から、郷里の宮崎に24年ぶりにUターン移住しました。
「畑に出て、農作業がしたい。」という、認知症の母親の願いを叶えるため、入居する介護施設に、小さな菜園を作ったのが、活動の始まりです。
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