2017年11月29日-30日、西東京農地保全協議会(ノウマチ)より、岩崎智之代表と若尾事務局長が当協議会活動の視察にて来県されました。小麦の播種とともに医療機関や介護事業所にも見学した様子を宮崎日日新聞に掲載されました。
この記事を書いている人
岡元 一徳
都城三股農福連携協議会 代表理事 / 一般社団法人リベラルハーツ 代表理事
農作業の効果を認知症の予防や改善に役立てようと、軽度の農作業を活用した認知機能改善プログラム「農福リハビリ」を考案。学会での発表や政策への反映などの成果を上げる。
制度や政策では、対応が困難な社会的課題に対応するために「農福リハビリ」を発展、再構築し新たな当事者支援プログラムを全国に展開中。目指すは、「当事者とその家族の苦痛と苦悩を緩和すること」