宮崎日日新聞 2017年7月21日掲載：地域面コラム「べぶん舌」 更新日：2023年7月9日 公開日：2017年7月21日 メディア掲載情報活動報告 2017年7月21日、都城三股農福連携協議会の活動について、宮崎日日新聞のコラムに掲載されました。 この記事を書いている人 岡元 一徳 都城三股農福連携協議会 代表理事 / 一般社団法人リベラルハーツ 代表理事 農作業の効果を認知症の予防や改善に役立てようと、軽度の農作業を活用した認知機能改善プログラム「農福リハビリ」を考案。学会での発表や政策への反映などの成果を上げる。 制度や政策では、対応が困難な社会的課題に対応するために「農福リハビリ」を発展、再構築し新たな当事者支援プログラムを全国に展開中。目指すは、「当事者とその家族の苦痛と苦悩を緩和すること」 執筆記事一覧 関連記事 農福小麦全粒粉食パン、発売開始第１回 農福連携カンファレンス -農の力を医療と福祉へ-認知症を農作業で、改善させる方法！『農福リハビリ』研修会現代農業：2020年1月号 掲載宮崎日日新聞 2019年6月4日掲載：介護事業所での協働農園開設認知症高齢者を対象とした農福連携の在り方と実践：Facebookグループ 農福連携ネットワーク オンラインミーティング 投稿ナビゲーション 宮崎日日新聞 2017年7月15日掲載：第１回 農福連携カンファレンスMRT宮崎放送 2017年9月9日：[報道LIVE トコトン！]報道特集｢新しい農業のカタチ 〜農福連携〜｣
