当事者とその家族の
苦痛と苦悩を緩和する

「農の福祉的活用」で課題解決へ

南九州発の農福連携事業体

超高齢化社会の到来による農業振興地域の課題解決を目指し、農業生産者が発起人となり、認知症疾患医療センター、介護事業所と共に地域初の農福連携協議会を設立しました。
農業生産者、医療機関、福祉事業所から成るコンソーシアムです。
 私たちは、多様な背景を持つ当事者の「生きがい(役割)づくり」QOLの向上を目指し、地域特性を生かした支援者コミュニティと独自のソリューションで加害解決を目指します。
それにより、ひとりひとりが自分らしく暮らして行ける地域と環境づくりを行います。

お知らせ

2022年度の協議会活動について

新型コロナウイルスの感染拡大は、変異株の発生などから、宮崎県下でも終息は見えない状況です。
当協議会の活動は、認知症高齢者を対象とした農福連携事業の推進です。
しかし、基礎疾患のある当事者や医療、介護事情者との接触からの感染拡大が懸念されるため、それぞれの事業体により活動を行っております。
また、地域においては、ワクチンの接種もまだ段階的であるため、本年度における協議会全体の活動は、未定となっております。
現在、それぞれの事業ごとに、推進委員会を設けコロナ終息時の再開に向けて、準備を行っております。
 

・【医療機関】大悟病院 認知症疾患医療センター

院内における農作業を活用したリハビリ・プロブラムの更新作業を、認知症の専門科医である三山吉夫医師(センター長)を主体とし、作業療法士、看護師、心理士が取り組んでいます。
 

・【農業生産者】おかもと自然薯農園

これまでの「農福リハビリ」効果測定成果から、地域での「農作業による認知機能改善のプログラム」環境を構築中。
 空き家、耕作放棄地を福祉転用した「日本版ケア・ファーム」を構築中です。
 また、「農福リハビリ」にコーチング技術を統合した「ケア・ファーム プログラム」を開発しています。
 

オフィシャルサイトについて

現在、オフィシャルサイトはリニューアル中です。
日々の活動等は、Facebookページ「農福連携ネットワーク」でもご覧頂けます。

代表理事 岡元一徳

オンラインミーティング実施について

Facebookグループ「農福連携ネットワーク」

「農福連携ネットワーク」へのご参加、ご活用ありがとうございます。
2019年5月からの運用を開始し、現在、国内最大の農福連携SNSグループとなりました。
2022年度より、更なる農福連携の普及に向けて、新たな取り組みを展開して参ります。
 

オンラインミーティング定期開催

1回/月ごとに農福連携のテーマを絞り込み、オンラインミーティングを開催しています。
本事業は、農福連携の更なる推進を加速するため、そして全国の農福連携実践者のネットワークを形成し、よりよい農福連携の取り組みが推進されることを目的として運用を行います。
 毎月、グループ参加者によるオンラインでの交流会を開催致します。
先行する実践者などから、そのノウハウやナリッジを共有し意見の交換を行うことで、これから農福連携に参加する方々や、課題で悩む実践者の課題解決を目指して行きます

代表理事 岡元一徳
 

過去の開催について

第零回 「どこから、始めたらいいの?農福連携」

第1回  「農業と福祉、相互理解のために必要なこと」

お問い合わせ

現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、現地視察についてはお断りさせて頂いています。