たった1回の受講でも、認知症介護の悩みと不安が解消される90分

ロゴ_認知症介護介護の悩みと不安が解消される勉強会

CTA誘引ボタン 90分で変わる体験に申し込む

関西エリア開催概要

大切な人の認知症介護に悩むあなたへ

「正しい介護」に、追い詰められていませんか?

介護で完璧を求め、自分を責めていませんか?
その純粋な善意は、
あなたと愛する人の笑顔につながっていますか?

そして、あなたの心の中は、本当に大丈夫ですか?

既存の介護セミナーとは、まったく違います

認知症の見え方が変わると、関わり方も変わる

多くの介護セミナーや研修では、
知識やスキルなど、「正しい介護」を学びます。

しかし、私たちが目指しているのは、
“方法”ではなく、“モノの見方”そのものを変えること

自分の固定観念や思い込みに気づき
介護の原点を取り戻す、国内唯一の体験型プログラムです。

ここでは、誰かに「教えられる」ことよりも、
自ら変わることを目標にしています。

知識でもスキルでもない。介護に必要な”気付き”とは

どうすれば、「新しい認知症観」を実践出来るのか?

理念だけでは、介護は変わらない

国が掲げる「新しい認知症観」は、
当事者の尊厳を中心に据えるという理念です。

しかし――その本質をどのように理解し、
家庭や現場でどう実践すればよいのか
その“具体的な方法”は、示されていません。

「気付き」から始まる理解の時間

このプログラムは、
当事者にその主権を取り戻すために、
まずあなた自身が理解することから始まります。

ここは、知識やスキルを“教える場”ではなく
あなたの中の「無意識の思い込み」に気づき、
介護の原点である“人の尊厳”を見つめ直すための時間です。

「体験」でわかる、新しい認知症観

言葉ではなく「体験」でわかる。
それは、既存の研修にはなかった
“新しい認知症観”の理解法です。

90分後、あなたには、
介護の風景がまったく違って見えるはずです。

本プログラムが、選ばれる4つの理由

Point1 意識変容率96%の自信と確かな実績

受講者の多くがその場で「気づきの変化」を体感
その効果は継続し、当事者との関係も変化しています。

Point2 たった1回、90分で認知症の常識が変わる

認知科学に基づいた構成で、ストレスなく
体感を通じて「わかる」ことを実感できます。

Point3 国内唯一「新しい認知症観」体験プログラム

言葉や理論ではなく、
非言語的な体験を通して“新しい認知症観”の本質に触れる、国内でただひとつのソリューションです。

Point4 福祉医療機構の支援による全国展開

独立行政法人 福祉医療機構(WAM)の助成を受けて全国で実施。
公的機関が支援する、信頼性と社会的意義を兼ね備えたプログラムです。

CTA誘引ボタン_勉強会に参加してみる

認識が変わると”介護”が変わる❗

あなたの「認知症の常識」が、確実に変化する!

小手先のスキルではなく、
“気付き”が起きた瞬間から、介護は変わります。
参加者の多くが、わずか一回の参加で心の風景を一変させました。

ここでは、実際に参加した方々の声から、
どんな変化が起きたのかをご紹介します。

苦しかった介護の日々が、穏やかな関係に変化!

あれから2週間が経ちましたが、嘘のように穏やかな毎日が続いています。
母が認知症という事を受け入れられず、苦しくて悲しかったのに、
今は気持ちがとても楽になりました。

勉強会参加: 鹿児島県 K.S.さま

これまでの「思い込み」がほどけ、
あなたの心の安らぎは、当事者の変化へと波及して行きます。

“認知症”の見え方が変わると、関わり方も変わる!

これまでの認知症研修とはまったく違い、
体感で、大きな気付きを得ることができました。

講演会依頼: 自治体担当者 宮崎県西臼杵郡 Y.W.さま

知識ではなく「体感」を通して理解することで、
“何もできない人”というイメージから、
“共に生きる人”という視点に無理なく変わります。

職場全体の空気が変わる。チームの関係性が和らぐ

参加者の中には、職場全体で受講した介護施設もあります。
その後、「利用者に対する視点が変わった」「スタッフ間のトラブルが減った」との報告も。
個人の気付きが、チーム全体の文化へと波及していきます。

CTA誘引ボタン いますぐ、勉強会に申し込む

神戸会場限定:医師が語る“病から苦しみを手放す解決法 ”

苦しみの原因は「症状」ではなく、「認識」にある

神戸会場では特別ゲストによる特別講演を実施します。

講師は、西洋医学を基盤にこころ・身体・魂を包括的に扱うホリスティック医療を実践する
医師・奥野芳茂(おくの よししげ)先生。

先生の視点である、
認知症という「現象」に囚われるのではなく、
介護者と当事者の「心」の解放が重要
とする、哲学に深く共鳴するものです。

本質的な解決法を、医学的な知見からもお話しいただきます。

神戸会場は、認知症介護の“思い込み”を手放し、
関わりの原点を見つめ直す特別な一日となります。
ぜひ、ご参加ください。

登壇者紹介

特別講演:認知症治療のパラダイムシフト- 病からの解放!苦しみを手放す解決法 –

奥野芳茂 | Yoshishige Okuno

63年 大阪市生まれ
88年 京都大学医学部卒業、医学博士
西洋医学を基盤に、こころ・身体・魂を包括的に扱うホリスティック医療を実践している。

専門は放射線治療・がん治療・緩和ケア。京都大学医学部放射線科に入局後、大学病院やがん拠点病院で放射線治療専門医、緩和ケアチーム主要メンバーとして勤務。臨床試験や多様ながん患者の治療に携わる。
豊富な経験を基に、がん患者のQOL向上を目指し、2010年9月に神戸・JR六甲道駅前で奥野クリニックを開設。

CTA誘引ボタン 京都・神戸の開催日を確認する

あなたは、大切なひとの最期に、どう向き合うのか❓

研究者でもない、施設の職員でもない。
「大切なひとの最期に、どう在りたいのか」
家族による、その問いから、このプログラムは始まりました。

母が望んだ農園作業のリハビリから見つけた“小さな気づき”は、同様に苦しむ当事者と家族を少しずつ笑顔にしていきました。

やがてその実践は、認知症の専門家たちが驚くほどの成果を生み、エビデンス採取により学会での発表、政策提言へと発展しました。


しかし、この10年間、「素人に何ができるのか」という偏見に抗いながら、仮説と検証を繰り返してきました。

問いは、いつも同じ場所に戻ってきます。 本当に、当事者と家族が望むことは何か。

エビデンスがあろうとなかろうと大切な人が、どんな状態であっても今日も笑顔で過ごせること。
その源泉は、特別な資格でも知識でもなく、「幸せでいてほしい」というあなたの思いです。

だからこそ、専門家でなくてもできることは必ずあるのです。
その可能性を信じ、願い、このプログラムは生まれました。

もしかしたら、あなたと当事者の悩みと不安は解消され、 明日は、一緒に笑顔になれるかもしれません。

「認知症介護の課題解決プログラム」開発者:岡元一徳

開催概要

京都会場

催事名 認知症の悩みと不安が解消される勉強会
– 変化を実感!体験する「新しい認知症観」-
日 時 ・11月 1日(土):14:00-16:30
・11月 2日(日):14:00-16:30*両日、15分前より受付開始
*プログラム内容は、同一の内容です。
会 場 京都商工会議所 7階 D会議室
住所:京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地
googel Map
定 員 45名
内 容
  • 実践ワークショップ
    「認知症介護の課題解決プログラム」
  • 質疑応答およびアンケート
形 式 レクチャーおよびワークショップ形式
参加費 ひとり ¥2,000/回(会場にて、領収書発行)
登壇者 都城三股農福連携協議会 代表理事 岡元一徳

神戸会場

催事名 認知症の悩みと不安が解消される勉強会
– 変化を実感!体験する「新しい認知症観」-
日 時 ・11月 8日(土):14:00-16:30
・11月 9日(日):14:00-16:30*両日、15分前より受付開始
*プログラム内容は、同一の内容です。
会 場 神戸市 中央区文化センター 9F 服飾室
住所:神戸市中央区東町115番地
google Map
定 員 35名
内 容
  • 第一部:実践ワークショップ
    認知症介護の課題解決プログラム
  • 第二部:特別講演
    認知症治療のパラダイムシフト
    – 病からの解放!苦しみを手放す解決法 –
  • 質疑応答およびアンケート

形 式 レクチャーおよびワークショップ形式
参加費 ひとり ¥2,000/回(会場にて、領収書発行)
登壇者 第一部:都城三股農福連携協議会 岡元一徳
第二部:城谷バイオウェルネスクリニック 奥野芳茂

よくあるご質問

はい、もちろんご参加いただけます。 本プログラムは、介護技術を学ぶものではなく、「ものの見方」を体験的に見つめ直す内容です。 これまで中学生から93歳の方まで幅広く受講され、どなたも内容を理解し、深い気づきを得られています。
専門職の方にも、多くの新しい発見があります。 日々の業務で無意識に培われた「思い込み」や「習慣的な判断」に気づき、ご利用者一人ひとりに向き合うための“新しい視点”を得られます。 医師・看護師・介護福祉士など多くの専門職から「利用者への関わり方が根本から変わった」との声をいただいています。
農作業がなくても、まったく問題ありません。 本プログラムは「農園での作業」を前提とせず、農作業リハビリによって得られた“認知機能改善の原理”を抽出・体系化した内容です。そのため、介護・教育・地域活動など、あらゆる場面で応用できます。
現在、オンライン開催の準備をしています。 対面での体験を重視していますが、遠方や介護中の方にも学びを届けられるよう、オンライン形式も準備でき次第、順次開催してゆきます。
体験を通じて得た「認知の変化」は長く残ります。 多くの参加者が「一度の受講で介護の捉え方が根本から変わった」と話されます。 再受講やフォローアップを通じて、さらに深めていくことも可能です。

「90分で介護が変わる体験に参加する」お申込フォーム

申込は、終了致しました。

主催者情報

岡元一徳 | Kazunori Okamoto

71年生 宮崎県都城市出身

専業農家の父の急逝と母の認知症発症を機に介護離職し、24年ぶりに東京からUターン。母の介護を通じて、高齢農業者の認知症に伴う地域課題を実感する。

課題解決のため発起人として、認知症疾患医療センター・介護事業所と共に都城三股農福連携協議会を設立。「軽度の農作業による認知機能改善プログラム」を考案・実践し、国内初のエビデンスを取得、学会発表などの成果を得る。

PAGE TOP